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ソフトウェアの種類 -情報処理シンプルまとめ

基本情報技術者試験など情報処理技術者試験を受験する方にとっては必須の,ソフトウェアの種類についてシンプルにまとめています。ソフトウェアの分類,基本ソフトウェア(OS:オペレーティングシステム),ミドルウェア,応用ソフトウェアについて簡単に説明しています。
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基本ソフトウェア(OS) -情報処理シンプルまとめ

 基本情報技術者試験など情報処理技術者試験を受験する方にとっては必須の,基本ソフトウェア(OS)についてシンプルにまとめています。はじめに,基本ソフトウェアの構成要素について説明し,その後,制御プログラム(狭義のOS)について説明しています。制御プログラムについては,カーネル(ジョブ管理(ジョブ,JCL,ジョブの流れ,スプーリング),タスク管理(タスク,タスクの状態遷移,タスクのスケジューリング方式(到着順方式(FCFS方式),静的優先順位方式,動的優先順位方式,ラウンドロビン方式,処理時間順方式,イベントドリブン方式,イベントドリブンプリエンプション方式)),記憶管理(実記憶管理(単一区画方式,固定区画方式,可変区画方式,スワッピング方式,オーバーレイ方式,フラグメンテーション,メモリコンパクション,ガーベジコレクション,メモリリーク),仮想記憶管理(実記憶,実アドレス(物理アドレス),仮想記憶,仮想アドレス(論理アドレス),ページング方式,スラッシング)),ファイル管理(バイナリファイル,テキストファイル,ファイルの種類(プログラムファイル,マスタ(基本)ファイル,トランザクション(変動)ファイル,ジャーナル(履歴)ファイル,バックアップファイル,アーカイブファイル),ファイルのアクセス法(順次(シーケンシャル)アクセス,直接(ランダム)アクセス,動的(ダイナミック)アクセス),ファイルの編成法(順編成,直接編成,索引編成,区分編成,VSAM編成),ファイルシステム(ディレクトリー,パス指定(絶対パス指定,相対パス指定)))),デバイスドライバ,ファイルシステムについて説明しています。たくさんありますので,1つずつ,じっくり丁寧に読んでみましょう。
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開発ツール -情報処理シンプルまとめ

基本情報技術者試験など情報処理技術者試験を受験する方にとっては必須の,開発ツールについてシンプルにまとめています。ソフトウェア開発言語,プログラム言語,プログラム言語の分類(低水準言語,高水準言語,手続型言語,非手続型言語),低水準言語(機械語,アセンブラ言語),高水準言語(C言語,COBOL,Fortran,BASIC,Java,C++,C#,Phthon,Swift),スクリプト言語(PHP,Ruby,JavaScript),マークアップ言語など(HTML,XML,CSS,SQL),言語プロセッサ(言語処理系),言語プロセッサの種類(アセンブラ,コンパイラ(ソースプログラム(原始プログラム),字句解析,構文解析,意味解析(三つ組形式,四つ組形式,逆ポーランド表記法(後置表記法)),最適化,コード生成,オブジェクトプログラム(目的プログラム),ライブラリファイル(ライブラリ),リンカ(連係編集プログラム),ロードモジュール(実行可能ファイル),ローダー),インタプリタ,中間コード方式,仮想マシン,ジェネレータ),開発支援ツール(デバッグを支援するツール(静的解析ツール,動的解析ツール),テストを支援するツール(カバレージモニターなど),IDE(統合開発環境))について簡単に説明しています。覚えることが多いですが,しっかり頑張りましょう。
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オープンソースソフトウェア(OSS) -情報処理シンプルまとめ

基本情報技術者試験など情報処理技術者試験を受験する方にとっては必須の,オープンソースソフトウェア(OSS)についてシンプルにまとめています。オープンソースソフトウェア(OSS),オープンソースの定義(OSD)について説明しています。