平均シーク時間

コンピューター構成要素

記憶装置 -情報処理シンプルまとめ

基本情報技術者試験など情報処理技術者試験を受験する方にとっては必須の,記憶装置についてシンプルにまとめています。RAMやROM,記憶媒体,レジスタ,キャッシュメモリ(CPUからキャッシュメモリへのアクセス,ブロックの置き換え,データの更新,ヒット率),主記憶装置(メモリインタリーブ,規格),補助記憶装置(ハードディスク(構造,ディスクキャッシュ,記憶容量,アクセス時間),SSD,光学ディスク(CD,DVD,BD),磁気テープ)について説明しています。たくさんありますので,繰り返しじっくり読んでみてください。
コンピューター構成要素

基本情報技術者試験 過去問(コンピューター構成要素-記憶装置) -情報処理シンプルまとめ

情報処理技術者試験(今のところは基本情報技術者試験)の過去問(コンピューター構成要素-記憶装置)を集めて,シンプルにまとめています。RAM(DRAM,SDRAM,SRAM,コンデンサ,リフレッシュ,フリップフロップ回路など),ROM(マスクROM,フラッシュメモリなど),キャッシュメモリ(ヒット率,実効アクセス時間,ミスペナルティ,命令キャッシュ,LRU,ライトスルー,ライトバックなど),主記憶装置(メモリインタリーブなど),補助記憶装置(ハードディスク(HDD),セクタ,トラック,シリンダ,記憶容量,アクセス時間,平均位置決め時間(平均シーク時間),平均回転待ち時間,データ転送時間など),SDメモリカードについて,理解度を確認することができます。解けなかった問題や,完全に理解できていない問題については,【参考】にあるリンク先ページを読んで,もう一度,解いてみてください。難しい問題もあると思いますが,繰り返し解くことにより,だんだんと身に付いてきますので,根気よく頑張りましょう。