状態遷移表

基礎理論

情報に関する理論 -情報処理シンプルまとめ

基本情報技術者試験など情報処理技術者試験を受験する方にとっては必須の,符号理論(ハフマン符号化,ランレングス符号化),オートマトン(有限オートマトン,状態遷移表,状態遷移図),正規表現,形式言語(BNF,逆ポーランド表記法(後置表記法)),AI(人工知能,機械学習(教師あり学習,教師なし学習,強化学習),ニューラルネットワーク(パーセプトロン,入力層,出力層,隠れ層),ディープラーニング(深層学習))についてシンプルにまとめています。
基礎理論

情報処理技術者試験 過去問(基礎理論-情報に関する理論) -情報処理シンプルまとめ

情報処理技術者試験(今のところは基本情報技術者試験)の過去問(基礎理論-情報に関する理論)を集めて,シンプルにまとめています。アナログ/ディジタル変換,符号化(ハフマン符号化,ランレングス符号化),オートマトン(有限オートマトン,状態遷移表,状態遷移図),正規表現,形式言語(BNF,逆ポーランド表記法(後置表記法)),AI(機械学習(教師あり学習,教師なし学習),ディープラーニング)などについて,理解度を確認することができます。解けなかった問題や,完全に理解できていない問題については,【参考】にあるリンク先ページを読んで,もう一度,解いてみてください。難しい問題もあると思いますが,繰り返し解くことにより,だんだんと身に付いてきますので,根気よく頑張りましょう。
システム開発技術

ソフトウェア要件定義・ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計 -情報処理シンプルまとめ

基本情報技術者試験など情報処理技術者試験を受験する方にとっては必須の,ソフトウェア要件定義・ソフトウェア方式設計・ソフトウェア詳細設計についてシンプルにまとめています。ソフトウェア要件定義(外部設計)では,ソフトウェア要件の確立(業務モデルの作成(DFD,状態遷移図,状態遷移表),画面・帳票設計(GUIの部品),ヒューマンインタフェース(アクセシビリティ,ユーザービリティ(使用性)),コード設計(コードに要求される機能(識別機能,分類機能,配列機能,チェック機能),主なコード体系(順番コード(連番コード,シーケンスコード),区分コード,けた別コード,表意コード(ニーモニックコード),コード設計の留意点),チェック方法(チェックディジット,フォーマットチェック,ニューメリックチェック,リミットチェック,レンジチェック,重複チェック,照合チェック,シーケンスチェック,論理チェック)),論理設計,ソフトウェア適格性要件),ソフトウェア要件の評価及びレビューを,ソフトウェア方式設計(内部設計)では,機能分割と階層構造化,物理データ設計,入出力詳細設計(画面設計,帳票設計),ソフトウェア結合テストのためのテスト要件の定義,ソフトウェア方式設計の評価及びレビューを,ソフトウェア詳細設計では,ソフトウェアコンポーネントの詳細設計,ソフトウェアインタフェースの詳細設計(モジュール分割(STS分割,TR(トランザクション)分割,共通機能分割,ジャクソン法,ワーニエ法),モジュールの独立性の評価(モジュール強度(機能的強度,情報的強度,連絡的強度,手順的強度,時間的強度,論理的強度,暗号的強度),モジュール結合度(データ結合,スタンプ結合,制御結合,外部結合,共通結合,内容結合))),ソフトウェアユニットテストのためのテスト要件の定義,ソフトウェア詳細設計及び要求事項の評価とレビューについて説明します。たくさんありますので,繰り返しじっくり読んでみてください。