情報処理技術者試験(今のところは基本情報技術者試験)の過去問(システム戦略)を集めて,シンプルにまとめています。情報システム戦略,システム管理基準,全体最適化,ROI,エンタープライズアーキテクチャ(EA)(データアーキテクチャ(実体関連図(E-R図)など),アプリケーションアーキテクチャー,テクノロジーアーキテクチャー(ネットワーク構成図,ソフトウェア構成図など)),業務モデル,UML(アクティビティ図など),BPR,BPM,ワークフローシステム,RPA,BPO,システムインテグレーター(SI),SOA,クラウドサービス(PaaS,SaaSなど),ハイブリッドクラウド,ASP,ホスティングサービス,VDI(仮想デスクトップ基盤),オンデマンド,BYOD,ディジタルディバイドについて,理解度を確認することができます。解けなかった問題や,完全に理解できていない問題については,【参考】にあるリンク先ページを読んで,もう一度,解いてみてください。難しい問題もあると思いますが,繰り返し解くことにより,だんだんと身に付いてきますので,根気よく頑張りましょう。
- 平成24年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
- 平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問67
- 平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
- (令和4年度) 基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問50
- 平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問65
- 平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問65
- 平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
- 平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
- 平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成23年度 基本情報技術者試験 特別 午前 問61
- 平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
- 平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成23年度 基本情報技術者試験 特別 午前 問62
- 平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
- 令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
- 平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
- 平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
- 平成30年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
- 平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問66
- 平成30年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
- 平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
- 平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
- 平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 平成26年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
- 平成24年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問15
- 平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問14
- 平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
- 平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
- 平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
- 平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 令和5年度 基本情報技術者試験 公開問題 科目A 問15
- 平成24年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
- 平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
- 平成29年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
- (令和4年度) 基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問49
- 平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
- 平成29年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
- 平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
- 平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問42
- 平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問40
- 令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問69
- 平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問71
- 平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問72
- 平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問72
- 平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問71
- 平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問71
- 平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問72
- 平成26年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
- まとめ
平成24年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
問 情報戦略の立案時に,必ず整合性をとるべき対象はどれか。
| ア 新しく登場した情報技術 | イ 基幹システムの改修計画 |
| ウ 情報システム部門の年度計画 | エ 中長期の経営計画 |
【解答】エ
【解説】
■ 情報システム戦略
情報システム戦略では,経営目標を達成するために,導入する情報システムを効果的に活用できるような施策を策定する。情報システム戦略は,次のような観点で策定する。
※ 中長期的な視点で策定する
※ 新規システムを導入したり,既存のシステムを再構築したりする ⇒ 業務も改善される
※ CIO(Chief Information Officer;最高情報責任者)…情報システム戦略策定の責任者。ITの専門知識だけでなく,経営に関する知識も必要
| 経営戦略との整合性 | (経営目標を達成するために)経営戦略に基づいて策定する |
| 全体最適化 | 各業務が連動するように全社的な視点で業務を分析・整理し,システム化を検討する |
| 投資対効果 | 新規システムの導入や既存のシステムの再構築によって得られる効果が,投資に見合うかどうかを捉える |
平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
問 “システム管理基準” によれば,情報戦略における情報システム全体の最適化目標を設定する際の留意事項はどれか。
ア 開発,運用及び保守の費用の算出基礎を明確にすること
イ 開発の規模,システム特性等を考慮して開発手順を決めておくこと
ウ 経営戦略との整合性を考慮すること
エ 必要な要員,予算,設備,期間等を確保すること
【解答】ウ
【解説】
情報システム全体の最適化目標は,経営戦略に基づいて設定する。
ア,イ 企画業務-開発計画
エ 企画業務-調達
平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
問 “システム管理基準” によれば,“全体最適化” に含まれる作業はどれか。
ア 委託先を含む開発体制の策定
イ 開発スケジュールの策定
ウ 個別システムのハードウェアの導入スケジュールの策定
エ 情報システム基盤の整備計画の策定
【解答】エ
【解説】
ア,イ 企画業務
ウ 開発業務
平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
問 “システム管理基準” によれば,情報戦略策定段階の成果物はどれか。
ア 関連する他の情報システムと役割を分担し,組織体として最大の効果を上げる機能を実現するために,全体最適化計画との整合性を考慮して策定する開発計画
イ 経営戦略に基づいて組織体全体で整合性及び一貫性を確保した情報化を推進するために,方針及び目標に基づいて策定する全体最適化計画
ウ 情報システムの運用を円滑に行うために,運用設計及び運用管理ルールに基づき,さらに規模,期間,システム特性を考慮して策定する運用手順
エ 組織体として一貫し,効率的な開発作業を確実に遂行するために,組織体として標準化された開発方法に基づいて策定する開発手順
【解答】イ
【解説】
情報戦略では,全体最適化計画を策定する。
ア 企画業務
ウ 運用業務
エ 開発業務
平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問67
問 “システム管理基準” によれば,情報システム全体の最適化目標を設定する際の着眼点はどれか。
ア 教育及び訓練に必要な資源を明確にしていること
イ 経営戦略への貢献を明確にしていること
ウ システム保守手順に基づきプログラムの変更を行っていること
エ 人的資源の外部からの調達方針を明確にしていること
【解答】イ
【解説】
情報システム全体の最適化目標は,経営戦略に基づいて設定する。
ア 企画業務-開発計画
ウ 保守業務-保守の実施
エ 情報戦略-組織体制-人的資源管理の方針
平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
問 “システム管理基準” によれば,情報化投資計画を策定する段階はどれか。
| ア 運用業務 | イ 開発業務 | ウ 企画業務 | エ 情報戦略 |
【解答】エ
【解説】
情報戦略-情報化投資
平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
問 IT投資評価を,個別プロジェクトの計画,実施,完了に応じて,事前評価,中間評価,事後評価を行う。事前評価について説明したものはどれか。
ア 計画と実績との差異及び原因を詳細に分析し,投資額や効果目標の変更が必要かどうかを判断する。
イ 事前に設定した効果目標の達成状況を評価し,必要に応じて目標を達成するための改善策を検討する。
ウ 投資効果の実現時期と評価に必要なデータ収集方法を事前に計画し,その時期に合わせて評価を行う。
エ 投資目的に基づいた効果目標を設定し,実施可否判断に必要な情報を上位マネジメントに提供する。
【解答】エ
【解説】
ア 中間評価
イ,ウ 事後評価
平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
問 2種類のIT機器a,bの購入を検討している。それぞれの耐用年数を考慮して投資の回収期間を設定し,この投資で得られる利益の全額を投資額の回収に充てることにした。a,bそれぞれにおいて,設定した回収期間で投資額を回収するために最低限必要となる年間利益に関する記述のうち,適切なものはどれか。ここで,年間利益は毎年均等に上げられ,利率は考慮しないものとする。
ア aとbは同額の年間利益を上げる必要がある。
イ aはbの2倍の年間利益を上げる必要がある。
ウ bはaの1.5倍の年間利益を上げる必要がある。
エ bはaの2倍の年間利益を上げる必要がある。
【解答】エ
【解説】
IT機器a,b,それぞれの投資額をそれぞれの回収期間で回収するために最低限必要な年間利益は,
a:90万円 ÷ 3年 = 30万円
b:300万円 ÷ 5年 = 60万円
となる。
平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
問 情報化投資計画において,投資価値の評価指標であるROIを説明したものはどれか。
ア 売上増やコスト削減などによって創出された利益額を投資額で割ったもの
イ 売上高投資金額比,従業員当たりの投資金額などを他社と比較したもの
ウ 現金流入の現在価値から,現金流出の現在価値を差し引いたもの
エ プロジェクトを実施しない場合の,市場での競争力を表したもの
【解答】ア
【解説】
■ ROI(Return On Investment;投資利益率)
投資額に対する利益の割合を表したもの。
ROI = 利益投資額 × 100(%)
(令和4年度) 基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問50
平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問65
平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問65
平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
問 投資案件において,5年間の投資効果をROI(Return On Investment)で評価した場合,四つの案件a~dのうち,最もROIが高いものはどれか。ここで,割引率は考慮しなくてもよいものとする。
| ア a | イ b | ウ c | エ d |
【解答】ア
【解説】
各選択肢のROIを求めればよい。
ア ROI = 15 + 30 + 45 + 30 + 15100 × 100 = 135(%)
イ ROI = 105 + 75 + 45 + 15 + 0200 × 100 = 120(%)
ウ ROI = 60 + 75 + 90 + 75 + 60300 × 100 = 120(%)
エ ROI = 105 + 105 + 105 + 105 + 105400 × 100 ≒ 131(%)
平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
問 エンタープライズアーキテクチャ(EA)を説明したものはどれか。
ア オブジェクト指向設計を支援する様々な手法を統一して標準化したものであり,クラス図などのモデル図によってシステムの分析や設計を行うための技法である。
イ 概念データモデルを,エンティティとリレーションシップで表現することによって,データ構造やデータ項目間の関係を明らかにするための技法である。
ウ 各業務と情報システムを,ビジネス,データ,アプリケーション,テクノロジの四つの体系で分析し,全体最適化の観点から見直すための技法である。
エ 企業のビジネスプロセスを,データフロー,プロセス,ファイル,データ源泉/データ吸収の四つの基本要素で抽象化して表現するための技法である。
【解答】ウ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
● エンタープライズアーキテクチャーの体系
エンタープライズアーキテクチャーでは,4つの体系に基づいてモデル化し,整理する。
● ビジネスアーキテクチャー(BA;政策・業務体系)
業務プロセスや情報の流れを整理したものである。
● データアーキテクチャー(DA;データ体系)
業務に必要なデータの内容やデータ間の関連などを整理したものである。
● アプリケーションアーキテクチャー(AA;適用処理体系)
各業務プロセスを支援する情報システムの機能や構造などを整理したものである。
● テクノロジーアーキテクチャー(TA;技術体系)
情報システムに必要な技術的構成要素を整理したものである。
ア UML
イ E-R図
エ DFD
平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
問 情報戦略における全体最適化計画策定の段階で,業務モデルを定義する目的はどれか。
ア 企業の全体業務と使用される情報の関連を整理し,情報システムのあるべき姿を明確化すること
イ システム化の範囲や開発規模を把握し,システム化に要する期間,開発工数,開発費用を見積もること
ウ 情報システムの構築のために必要なハードウェア,ソフトウェア,ネットワークなどの構成要素を洗い出すこと
エ 情報システムを実際に運用するために必要な利用者マニュアルや運用マニュアルを作成するために,業務手順を確認すること
【解答】ア
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
イ システム化計画の立案
ウ システム方式設計
エ ソフトウェア要件定義
平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
問 “システム管理基準” によれば,組織全体の情報システムのあるべき姿を明確にする計画はどれか。
| ア 開発計画 | イ 事業継続計画 |
| ウ 全体最適化計画 | エ 年間運用計画 |
【解答】ウ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
問 情報システムの全体計画立案時に策定される業務モデルはどれか。
ア 基幹系の機能とそれに必要なデータ項目を定義する。
イ 既存の情報システムとデータベースの関係を定義する。
ウ 組織の機能と帳票とを関連付ける。
エ ビジネスプロセスとデータクラスを関連付ける。
【解答】エ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
ア(現物理モデル)⇒ イ(現論理モデル)⇒ ウ(新論理モデル)⇒ エ(新物理モデル)の順に作成する
平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
問 業務プロセスのモデリング表記法として用いられ,複数のモデル図法を体系化したものはどれか。
| ア DFD | イ E-R図 | ウ UML | エ 状態遷移図 |
【解答】ウ
【解説】
■ UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)
オブジェクト指向設計で用いられる表記法である。分析・設計からテストまで,各工程における図の表現方法として普及している。
平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
平成23年度 基本情報技術者試験 特別 午前 問61
問 エンタープライズアーキテクチャの “四つの分類体系” に含まれるアーキテクチャは,ビジネスアーキテクチャ,テクノロジアーキテクチャ,アプリケーションアーキテクチャともう一つはどれか。
| ア システムアーキテクチャ | イ ソフトウェアアーキテクチャ |
| ウ データアーキテクチャ | エ バスアーキテクチャ |
【解答】ウ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
● エンタープライズアーキテクチャーの体系
エンタープライズアーキテクチャーでは,4つの体系に基づいてモデル化し,整理する。
● ビジネスアーキテクチャー(BA;政策・業務体系)
業務プロセスや情報の流れを整理したものである。
● データアーキテクチャー(DA;データ体系)
業務に必要なデータの内容やデータ間の関連などを整理したものである。
● アプリケーションアーキテクチャー(AA;適用処理体系)
各業務プロセスを支援する情報システムの機能や構造などを整理したものである。
● テクノロジーアーキテクチャー(TA;技術体系)
情報システムに必要な技術的構成要素を整理したものである。
平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
問 エンタープライズアーキテクチャに関する図中のaに当てはまるものはどれか。ここで,網掛けの部分は表示していない。
| ア アプリケーション | イ データ |
| ウ テクノロジ | エ コンピュータ |
【解答】ウ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
● エンタープライズアーキテクチャーの体系
エンタープライズアーキテクチャーでは,4つの体系に基づいてモデル化し,整理する。
● ビジネスアーキテクチャー(BA;政策・業務体系)
業務プロセスや情報の流れを整理したものである。
● データアーキテクチャー(DA;データ体系)
業務に必要なデータの内容やデータ間の関連などを整理したものである。
● アプリケーションアーキテクチャー(AA;適用処理体系)
各業務プロセスを支援する情報システムの機能や構造などを整理したものである。
● テクノロジーアーキテクチャー(TA;技術体系)
情報システムに必要な技術的構成要素を整理したものである。
平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
問 エンタープライズアーキテクチャを構成する四つの体系のうち,データ体系を策定する場合の成果物はどれか。
| ア 業務流れ図 | イ 実体関連ダイアグラム |
| ウ 情報システム関連図 | エ ソフトウェア構成図 |
【解答】イ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
● エンタープライズアーキテクチャーの体系
エンタープライズアーキテクチャーでは,4つの体系に基づいてモデル化し,整理する。
● データアーキテクチャー(DA;データ体系)
業務に必要なデータの内容やデータ間の関連などを整理したものである。
- 実体関連図(E-R図)…論理的なデータ構造を明らかにする
- 情報体系整理図(クラス図)…業務で利用される情報と,その関連を明らかにする
- データ定義表…物理的なデータ構造を明らかにする
ア ビジネスアーキテクチャー
ウ アプリケーションアーキテクチャ―
エ テクノロジーアーキテクチャー
平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
問 エンタープライズアーキテクチャを構成するアプリケーションアーキテクチャについて説明したものはどれか。
ア 業務に必要なデータの内容,データ間の関連や構造などを体系的に示したもの
イ 業務プロセスを支援するシステムの機能や構成などを体系的に示したもの
ウ 情報システムの構築・運用に必要な技術的構成要素を体系的に示したもの
エ ビジネス戦略に必要な業務プロセスや情報の流れを体系的に示したもの
【解答】イ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
● エンタープライズアーキテクチャーの体系
エンタープライズアーキテクチャーでは,4つの体系に基づいてモデル化し,整理する。
● ビジネスアーキテクチャー(BA;政策・業務体系)
業務プロセスや情報の流れを整理したものである。
● データアーキテクチャー(DA;データ体系)
業務に必要なデータの内容やデータ間の関連などを整理したものである。
● アプリケーションアーキテクチャー(AA;適用処理体系)
各業務プロセスを支援する情報システムの機能や構造などを整理したものである。
● テクノロジーアーキテクチャー(TA;技術体系)
情報システムに必要な技術的構成要素を整理したものである。
ア データアーキテクチャー
ウ テクノロジアーキテクチャー
エ ビジネスアーキテクチャー
平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
問 エンタープライズアーキテクチャにおいて,テクノロジアーキテクチャで作成する成果物はどれか。
ア 機能構成図(DMM),機能情報関連図(DFD)
イ 実体関連ダイアグラム(ERD),データ定義表
ウ 情報システム関連図,情報システム機能構成図
エ ネットワーク構成図,ソフトウェア構成図
【解答】エ
【解説】
■ エンタープライズアーキテクチャー(EA)
業務と情報システムを同時に改善することを目的とした設計手法である。
※ 全体最適化を図るために,組織全体の業務と情報システムをモデル化する
組織全体の業務と情報システムの現状をAs-Isモデルとして整理する ⇒ 目標とするあるべき姿をTo-Beモデルとして作成する ⇒ As-IsモデルとTo-Beモデルを比較・分析する ⇒ 現実的な次期モデルを作成し,構築する
● エンタープライズアーキテクチャーの体系
エンタープライズアーキテクチャーでは,4つの体系に基づいてモデル化し,整理する。
● テクノロジーアーキテクチャー(TA;技術体系)
情報システムに必要な技術的構成要素を整理したものである。
- ハードウェア構成図…サーバーやネットワーク機器などの関連を明らかにする
- ソフトウェア構成図…アプリケーションやサービスなどの関連を明らかにする
- ネットワーク構成図…ネットワーク機器の配置などを明らかにする
ア ビジネスアーキテクチャー
イ データアーキテクチャー
ウ アプリケーションアーキテクチャー
平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
問 ビジネスプロセスを根本的に考え直し,抜本的にデザインし直すことによって,企業のコスト,品質,サービス,スピードなどのパフォーマンスを劇的に改善するものはどれか。
| ア アライアンス | イ コアコンピタンス |
| ウ ゴーイングコンサーン | エ リエンジニアリング |
【解答】エ
【解説】
■ BPR(Business Process Reengineering)
社内の(情報システムを含む)業務全体を抜本的に見直し再構築することで業務を改善することをいう。
※ 顧客の視点で見直す(業務を改善 ⇒ 経営戦略の実現)
※ BPRの実行は基本的には1回である ⇒ 1回の実行で抜本的に改善する
平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
問 BPRを説明したものはどれか。
ア 企業全体の経営資源の配分を有効かつ総合的に計画して管理し,経営の効率向上を図ることである。
イ 顧客視点から業務のプロセスを再設計し,情報技術を十分に活用して,企業の体質や構造を抜本的に変革することである。
ウ 最強の競合相手又は先進企業と比較して,製品,サービス,オペレーションなどを定性的・定量的に把握することである。
エ 利益をもたらすことのできる,他社より優越した自社独自のスキルや技術に経営資源を集中することである。
【解答】イ
【解説】
■ BPR(Business Process Re-engineering)
社内の(情報システムを含む)業務全体を抜本的に見直し再構築することで業務を改善することをいう。
※ 顧客の視点で見直す(業務を改善 ⇒ 経営戦略の実現)
※ BPRの実行は基本的には1回である ⇒ 1回の実行で抜本的に改善する
ア ERP
ウ ベンチマーキング
エ コアコンピタンス
平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
問 BPMの説明はどれか。
ア 企業活動の主となる生産,物流,販売,財務,人事などの業務の情報を一元管理することによって,経営資源の全体最適を実現する。
イ 業務プロセスに分析,設計,実行,改善のマネジメントサイクルを取り入れ,業務プロセスの改善見直しや最適なプロセスへの統合を継続的に実施する。
ウ 顧客データベースを基に,商品の販売から保守サービス,問合せやクレームへの対応など顧客に関する業務プロセスを一貫して管理する。
エ 部品の供給から製品の販売までの一連の業務プロセスの情報をリアルタイムで交換することによって,在庫の削減とリードタイムの短縮を実現する。
【解答】イ
【解説】
■ BPM(Business Process Management)
業務の分析,設計,実行,モニタリング・評価のサイクルを繰り返し,継続的に業務を改善することをいう。
ア ERP
ウ CRM
エ SCM
平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
平成23年度 基本情報技術者試験 特別 午前 問62
問 企業活動におけるBPM(Business Process Management)の目的はどれか。
ア 業務プロセスの継続的な改善
イ 経営資源の有効活用
ウ 顧客情報の管理,分析
エ 情報資源の分析,有効活用
【解答】ア
【解説】
■ BPM(Business Process Management)
業務の分析,設計,実行,モニタリング・評価のサイクルを繰り返し,継続的に業務を改善することをいう。
イ ERP
ウ CRM
エ データウェアハウスなど
平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
問 ワークフローシステムを用いて業務改善を行ったとき,期待できる効果として適切なものはどれか。
ア 顧客の購入金額に応じて,割引などのサービスを提供できる。
イ 自社と取引先とのデータ交換の標準規約が提供できる。
ウ 書類の申請から決裁に至る事務手続の処理速度が上がる。
エ 保管する商品の倉庫内での搬入搬出作業の自動化が可能となる。
【解答】ウ
【解説】
■ ワークフローシステム
業務で必要な書類を電子化し,(申請や承認といった手順を経る)業務を自動化するシステムである。
※ 業務の効率化が図れる
令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
問 自社の経営課題である人手不足の解消などを目標とした業務革新を進めるために活用する,RPAの事例はどれか。
ア 業務システムなどのデータ入力,照合のような標準化された定型作業を,事務職員の代わりにソフトウェアで自動的に処理する。
イ 製造ラインで部品の組立てに従事していた作業員の代わりに組立作業用ロボットを配置する。
ウ 人が接客して販売を行っていた店舗を,ICタグ,画像解析のためのカメラ,電子決済システムによる無人店舗に置き換える。
エ フォークリフトなどを用いて人の操作で保管商品を搬入・搬出していたものを,コンピュータ制御で無人化した自動倉庫システムに置き換える。
【解答】ア
【解説】
■ RPA(Robotic Process Automation)
人がコンピューターを操作して行う定型的な作業を,AIなどの技術を備えたソフトウェアが代替することをいう。
※ 業務の自動化や,効率化などが図れる
平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問61
問 BPOを説明したものはどれか。
ア 自社ではサーバを所有せずに,通信事業者などが保有するサーバの処理能力や記憶容量の一部を借りてシステムを運用することである。
イ 自社ではソフトウェアを所有せずに,外部の専門業者が提供するソフトウェアの機能をネットワーク経由で活用することである。
ウ 自社の管理部門やコールセンタなど特定部門の業務プロセス全般を,業務システムの運用などと一体として外部の専門業者に委託することである。
エ 自社よりも人件費が安い派遣会社の社員を活用することによって,ソフトウェア開発の費用を低減させることである。
【解答】ウ
【解説】
■ BPO(Business Process Outsourcing)
業務の一部または全部を,外部の専門業者に委託(アウトソーシング)することをいう。
※ 総務,人事,経理,コールセンターなど,独自性が必要とされない周辺的な業務で実施されることが多い ⇒ 経営資源をコアビジネスに集中させることができる
ア ホスティングサービス
イ SaaS
平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
問 定性的な評価項目を定量化する方法としてスコアリングモデルがある。4段階評価のスコアリングモデルを用いると,表に示した項目から評価されるシステム全体の目標達成度は何%となるか。
| ア 27 | イ 36 | ウ 43 | エ 52 |
【解答】イ
【解説】
全ての評価項目が予定どおりだった場合の評価点は,
5 × 3 + 8 × 3 + 12 × 3 = 15 + 24 + 36 = 75(点)
である。また,実際の評価点は,
5 × 3 + 8 × 0 + 12 × 1 = 15 + 0 + 12 = 27(点)
である。よって,目標達成度は,
27(点) ÷ 75(点) = 0.36(36%)
となる。
| 【参考】 |
平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
問 業務プロセスを可視化する手法としてUMLを採用した場合の活用シーンはどれか。
ア 対象をエンティティとその属性及びエンティティ間の関連で捉え,データ中心アプローチの表現によって図に示す。
イ データの流れによってプロセスを表現するために,データの発生,吸収の場所,蓄積場所,データの処理を,データの流れを示す矢印でつないで表現する。
ウ 複数の観点でプロセスを表現するために,目的に応じたモデル図法を使用し,オブジェクトモデリングのために標準化された記述ルールで表現する。
エ プロセスの機能を網羅的に表現するために,一つの要件に対して発生する事象を条件分岐の形式で記述する。
【解答】ウ
【解説】
■ UML(Unified Modeling Language:統一モデリング言語)
オブジェクト指向設計で用いられる表記法である。分析・設計からテストまで,各工程における図の表現方法として普及している。
ア E-R図
イ DFD
平成30年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
問 UMLをビジネスモデリングに用いる場合,ビジネスプロセスの実行順序や条件による分岐などのワークフローを表すことができる図はどれか。
| ア アクティビティ図 | イ オブジェクト図 |
| ウ クラス図 | エ コンポーネント図 |
【解答】ア
【解説】
■ アクティビティ図
業務や処理の実行順序を表現する図である。
※ フローチャートと違い,並行処理を表現できる
※ 上流工程で業務の流れを分析する際にも使用できる
平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問66
問 システムインテグレータの説明として,適切なものはどれか。
ア 自社の業務過程の一部を,より得意とする外部の企業に委託する。
イ 情報システムの企画,構築,運用などの業務を一括して請け負う。
ウ ソフトウェアの必要な機能だけを選択して購入できる。
エ ビジネス用のアプリケーションソフトウェアをインターネットでレンタルする。
【解答】イ
【解説】
■ システムインテグレーター(SI)
情報システムの開発,導入,運用などの業務を請け負う企業
ア アウトソーシング
ウ SaaS
エ ASP
平成30年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
問 SOAの説明はどれか。
ア 売上・利益の増加や,顧客満足度の向上のために,営業活動にITを活用して営業の効率と品質を高める概念のこと
イ 経営資源をコアビジネスに集中させるために,社内業務のうちコアビジネス以外の業務を外部に委託すること
ウ コスト,品質,サービス,スピードを革新的に改善させるために,ビジネスプロセスをデザインし直す概念のこと
エ ソフトウェアの機能をサービスという部品とみなし,そのサービスを組み合わせることによってシステムを構築する概念のこと
【解答】エ
【解説】
■ SOA(Service Oriented Architecture;サービス指向アーキテクチャ)
サービスの組み合わせによってシステムを構築するという考え方のことをいう。
※ サービス…ソフトウェアの機能
※ 標準的なインタフェースを備えた(「顧客情報照会」,「商品検索」,「注文処理」などの)公開されているサービスを,業務の変化に応じて,サービス単位で追加・削除することができる
ア SFA
イ BPO
ウ BPR
平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問62
問 SOAを説明したものはどれか。
ア 企業改革において既存の組織やビジネスルールを抜本的に見直し,業務フロー,管理機構,情報システムを再構築する手法のこと
イ 企業の経営資源を有効に活用して経営の効率を向上させるために,基幹業務を部門ごとではなく統合的に管理するための業務システムのこと
ウ 発注者とITアウトソーシングサービス提供者との間で,サービスの品質について合意した文書のこと
エ ビジネスプロセスの構成要素とそれを支援するIT基盤を,ソフトウェア部品であるサービスとして提供するシステムアーキテクチャのこと
【解答】エ
【解説】
■ SOA(Service Oriented Architecture;サービス指向アーキテクチャ)
サービスの組み合わせによってシステムを構築するという考え方のことをいう。
※ サービス…ソフトウェアの機能
※ 標準的なインタフェースを備えた(「顧客情報照会」,「商品検索」,「注文処理」などの)公開されているサービスを,業務の変化に応じて,サービス単位で追加・削除することができる
ア BPR
イ ERP
ウ SLA
平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
問 SOAを説明したものはどれか。
ア 企業グループ全体の業務プロセスを統合的に管理し,経営資源を有効活用することによって,経営の効率向上を図る考え方のことである。
イ 業務の流れを単位ごとに分析し整理することによって問題点を明確化し,効果的に,また効率よく仕事ができるように継続的に改善する管理手法である。
ウ 再利用可能なサービスとしてソフトウェアコンポーネントを構築し,そのサービスを活用することで高い生産性を実現するアーキテクチャである。
エ 自社の業務の一部を,業務システムだけでなく業務そのものを含めて,企画から運用までを一括して外部企業に委託することである。
【解答】ウ
【解説】
■ SOA(Service Oriented Architecture;サービス指向アーキテクチャ)
サービスの組み合わせによってシステムを構築するという考え方のことをいう。
※ サービス…ソフトウェアの機能
※ 標準的なインタフェースを備えた(「顧客情報照会」,「商品検索」,「注文処理」などの)公開されているサービスを,業務の変化に応じて,サービス単位で追加・削除することができる
ア ERP
イ BPM
エ システムインテグレーター(SI)
平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
問 SOAを説明したものはどれか。
ア 異機種間のデータ通信を実現するために,通信サービスを七つの階層に分割し,各層ごとに標準的なプロトコルや通信サービスの仕様を定めるという考え方である。
イ 業務上の一処理に相当するソフトウェアの機能をサービスとして実装し,それらのサービスを組み合わせてシステム全体を構築するという考え方である。
ウ サービスレベル合意書に基づき,顧客要件を満たすITサービスの提供を実現し,その品質の継続的な改善に必要なプロセスを構築するという考え方である。
エ ソフトウェアをネットワーク内のサーバに置き,ユーザが必要とする機能だけをサービスとしてネットワークを経由して提供するという考え方である。
【解答】イ
【解説】
■ SOA(Service Oriented Architecture;サービス指向アーキテクチャ)
サービスの組み合わせによってシステムを構築するという考え方のことをいう。
※ サービス…ソフトウェアの機能
※ 標準的なインタフェースを備えた(「顧客情報照会」,「商品検索」,「注文処理」などの)公開されているサービスを,業務の変化に応じて,サービス単位で追加・削除することができる
ア OSI基本参照モデル
ウ SLM
エ SaaS
平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
平成26年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
問 SOAを説明したものはどれか。
ア 業務体系,データ体系,運用処理体系,技術体系の四つの主要概念から構成され,業務とシステムの最適化を図る。
イ サービスというコンポーネントからソフトウェアを構築することによって,ビジネス変化に対応しやすくなる。
ウ データフローダイアグラムを用い,情報に関するモデルと機能に関するモデルを同時に作成する。
エ 連接,選択,反復の三つの論理構造の組合せで,コンポーネントレベルの設計を行う。
【解答】イ
【解説】
■ SOA(Service Oriented Architecture;サービス指向アーキテクチャ)
サービスの組み合わせによってシステムを構築するという考え方のことをいう。
※ サービス…ソフトウェアの機能
※ 標準的なインタフェースを備えた(「顧客情報照会」,「商品検索」,「注文処理」などの)公開されているサービスを,業務の変化に応じて,サービス単位で追加・削除することができる
ア エンタープライズアーキテクチャー(EA)
ウ データ中心アプローチ(DOA)
エ 構造化プログラミング
平成24年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問15
問 クラウドコンピューティングの説明として,最も適切なものはどれか。
ア あらゆる電化製品をインテリジェント化しネットワークに接続することによって,いつでもどこからでもそれらの機器の監視や操作ができるようになること
イ 数多くのPCの計算能力を集積することによって,スーパコンピュータと同程度の計算能力を発揮させること
ウ コンピュータの資源をネットワークを介して提供することによって,利用者がスケーラビリティやアベイラビリティの高いサービスを容易に受けられるようになること
エ 特定のサーバを介することなく,ネットワーク上のPC同士が対等の関係で相互に通信を行うこと
【解答】ウ
【解説】
■ クラウドサービス
サーバーなどのシステム資源やソフトウェアを,インターネット経由で利用するしくみのことをいう。
※ 自社で導入する必要がないため費用(設備投資費用や管理費用など)を抑えられる
平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問14
問 社内業務システムをクラウドサービスへ移行することによって得られるメリットはどれか。
ア PaaSを利用すると,プラットフォームの管理やOSのアップデートは,サービスを提供するプロバイダが行うので,導入や運用の負担を軽減することができる。
イ オンプレミスで運用していた社内固有の機能を有する社内業務システムをSaaSで提供されるシステムへ移行する場合,社内固有の機能の移行も容易である。
ウ 社内業務システムの開発や評価で一時的に使う場合,SaaSを利用することによって自由度の高い開発環境が整えられる。
エ 非常に高い可用性が求められる社内業務システムをIaaSに移行する場合,いずれのプロバイダも高可用性を保証しているので移行が容易である。
【解答】ア
【解説】
■ クラウドサービス
サーバーなどのシステム資源やソフトウェアを,インターネット経由で利用するしくみのことをいう。
※ 自社で導入する必要がないため費用(設備投資費用や管理費用など)を抑えられる
● IaaS(Infrastructure as a Service)
IaaSは,仮想化された情報システムの基盤(CPUやストレージなど)をインターネット経由で利用者に提供する。
※ 提供されるのはハードウェアなので,OSやソフトウェアなどは利用者側で導入・設定する必要がある
※ 例)Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud),Google Compute Engine,Microsoft Azure 仮想マシンなど
● PaaS(Platform as a Service)
PaaSは,ソフトウェアの構築・実行環境をインターネット経由で利用者に提供する。
※ OSが導入済みの状態で提供される
※ 例)Amazon Lambda,Google App Engine,Microsoft Azure App Serviceなど
● SaaS(Software as a Service)
SaaSは,ソフトウェアをインターネット経由で利用者に提供する。
※ 利用者は,Webブラウザなどを用いて事業者のサーバーへアクセスしソフトウェアを操作する ⇒ データはサーバーに保存されるので,他の端末からログインして使用することもできる
※ 例)Gmail,Microsoft 365,Zoomなど
イ 固有の機能を有するシステムを移行する場合はPaaSを利用する
ウ SaaSでは,開発環境は提供されない
エ サービス提供事業者により可用性は異なる
平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
問 利用者が,インターネットを経由してサービスプロバイダ側のシステムに接続し,サービスプロバイダが提供するアプリケーションの必要な機能だけを必要なときにオンラインで利用するものはどれか。
| ア ERP | イ SaaS | ウ SCM | エ XBRL |
【解答】イ
【解説】
■ クラウドサービス
サーバーなどのシステム資源やソフトウェアを,インターネット経由で利用するしくみのことをいう。
※ 自社で導入する必要がないため費用(設備投資費用や管理費用など)を抑えられる
● IaaS(Infrastructure as a Service)
IaaSは,仮想化された情報システムの基盤(CPUやストレージなど)をインターネット経由で利用者に提供する。
※ 提供されるのはハードウェアなので,OSやソフトウェアなどは利用者側で導入・設定する必要がある
※ 例)Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud),Google Compute Engine,Microsoft Azure 仮想マシンなど
● PaaS(Platform as a Service)
PaaSは,ソフトウェアの構築・実行環境をインターネット経由で利用者に提供する。
※ OSが導入済みの状態で提供される
※ 例)Amazon Lambda,Google App Engine,Microsoft Azure App Serviceなど
● SaaS(Software as a Service)
SaaSは,ソフトウェアをインターネット経由で利用者に提供する。
※ 利用者は,Webブラウザなどを用いて事業者のサーバーへアクセスしソフトウェアを操作する ⇒ データはサーバーに保存されるので,他の端末からログインして使用することもできる
※ 例)Gmail,Microsoft 365,Zoomなど
平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
問 SaaSを説明したものはどれか。
ア インターネット経由でアプリケーションソフトウェアの機能を,利用者が必要なときだけ利用するサービスのこと
イ 企業の経営資源を有効に活用するために,基幹業務を統合的に管理するためのソフトウェアパッケージのこと
ウ 既存の組織やビジネスプロセスを抜本的に見直し,職務,業務フロー,管理機構,情報システムを再設計すること
エ 発注者とサービス提供者との間で,サービスの品質の内容について合意した文書のこと
【解答】ア
【解説】
■ クラウドサービス
サーバーなどのシステム資源やソフトウェアを,インターネット経由で利用するしくみのことをいう。
※ 自社で導入する必要がないため費用(設備投資費用や管理費用など)を抑えられる
● IaaS(Infrastructure as a Service)
IaaSは,仮想化された情報システムの基盤(CPUやストレージなど)をインターネット経由で利用者に提供する。
※ 提供されるのはハードウェアなので,OSやソフトウェアなどは利用者側で導入・設定する必要がある
※ 例)Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud),Google Compute Engine,Microsoft Azure 仮想マシンなど
● PaaS(Platform as a Service)
PaaSは,ソフトウェアの構築・実行環境をインターネット経由で利用者に提供する。
※ OSが導入済みの状態で提供される
※ 例)Amazon Lambda,Google App Engine,Microsoft Azure App Serviceなど
● SaaS(Software as a Service)
SaaSは,ソフトウェアをインターネット経由で利用者に提供する。
※ 利用者は,Webブラウザなどを用いて事業者のサーバーへアクセスしソフトウェアを操作する ⇒ データはサーバーに保存されるので,他の端末からログインして使用することもできる
※ 例)Gmail,Microsoft 365,Zoomなど
イ ERP
ウ BPR
エ SLA
令和5年度 基本情報技術者試験 公開問題 科目A 問15
問 ハイブリッドクラウドの説明はどれか。
ア クラウドサービスが提供している機能の一部を,自社用にカスタマイズして利用すること
イ クラウドサービスのサービス内容を,消費者向けと法人向けの両方を対象とするように構成して提供すること
ウ クラウドサービスのサービス内容を,有償サービスと無償サービスとに区分して提供すること
エ 自社専用に使用するクラウドサービスと,汎用のクラウドサービスとの間でデータ及びアプリケーションソフトウェアの連携や相互運用が可能となる環境を提供すること
【解答】エ
【解説】
■ クラウドサービス
サーバーなどのシステム資源やソフトウェアを,インターネット経由で利用するしくみのことをいう。
※ 自社で導入する必要がないため費用(設備投資費用や管理費用など)を抑えられる
※ パブリッククラウド…外部の事業者が提供するサービスを,他の利用者と共有して利用する形態
※ プライベートクラウド…自社専用に構築される閉鎖的な環境を利用する形態。カスタマイズ性に優れ,セキュリティも高い
※ ハイブリッドクラウド…機密性の高い情報をプライベートクラウドに,それ以外の情報はパブリッククラウドに配置する形態
平成24年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問63
問 ASPとは,どのようなサービスを提供する事業者か。
ア 顧客のサーバや通信機器を設置するために,事業者が所有する高速回線や耐震設備が整った施設を提供するサービス
イ 顧客の組織内部で行われていた総務,人事,経理,給与計算などの業務を外部の事業者が一括して請け負うサービス
ウ 事業者が所有するサーバの一部を顧客に貸し出し,顧客が自社のサーバとして利用するサービス
エ 汎用的なアプリケーションシステムの機能をネットワーク経由で複数の顧客に提供するサービス
【解答】エ
【解説】
■ ASP(Application Service Provider)
ソフトウェアをインターネット経由で利用者に提供する事業者やサービスのことをいう。
※ ASP≒SaaS。ASPとSaaSは,一般的には,ほぼ同じものとされている
ア ハウジングサービス
イ アウトソーシング
ウ ホスティングサービス
平成29年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問63
問 ホスティングサービスの特徴はどれか。
ア 運用管理面では,サーバの稼働監視,インシデント対応などを全て利用者が担う。
イ サービス事業者が用意したサーバの利用権を利用者に貸し出す。
ウ サービス事業者の高性能なサーバを利用者が専有するような使い方には対応しない。
エ サービス事業者の施設に利用者が独自のサーバを持ち込み,サーバの選定や組合せは自由に行う。
【解答】イ
【解説】
■ ホスティングサービス
事業者が(データセンターに)保有するサーバーを,利用者に貸し出すサービスである。
※ Webサーバーやメールサーバーとして利用されることが多い
ア 利用者が,サーバーの監視などを行う必要はない
ウ 利用者がサーバーを専有するサービスもある
エ ハウジングサービス
(令和4年度) 基本情報技術者試験 サンプル問題 科目A 問49
問 テレワークで活用しているVDIに関する記述として,適切なものはどれか。
ア PC環境を仮想化してサーバ上に置くことで,社外から端末の種類を選ばず自分のデスクトップPC環境として利用できるシステム
イ インターネット上に仮想の専用線を設定し,特定の人だけが利用できる専用ネットワーク
ウ 紙で保管されている資料を,ネットワークを介して遠隔地からでも参照可能な電子書類に変換・保存することができるツール
エ 対面での会議開催が困難な場合に,ネットワークを介して対面と同じようなコミュニケーションができるツール
【解答】ア
【解説】
■ VDI(Virtual Desktop Infrastructure;仮想デスクトップ基盤)
サーバーに,クライアントごとの仮想デスクトップ環境を構築したものをいう。
※ クライアント(シンクライアント端末など)からサーバーの仮想マシンに接続し,自分のデスクトップ画面を呼び出して操作する ⇒ サーバーで集中管理できる,情報漏えいなどを防ぎやすい,といった利点がある
イ VPN
エ テレビ会議システム
| 【参考】 |
平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問62
問 オンデマンド型のサービスはどれか。
ア インターネットサイトで購入したDVDで視聴する映画
イ 出版社が部数を決めてオフセット印刷した文庫本
ウ 定期的に決められたスケジュールでスマートフォンに配信されるインターネットニュース
エ 利用者の要求に応じてインターネット上で配信される再放送のドラマ
【解答】エ
【解説】
■ オンデマンド型のサービス
利用者の要求に応じてサービスなどを提供する方式のことをいう。
※ オンデマンド…要求に応じて,という意味
| 【参考】 |
平成29年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問64
問 BYOD(Bring Your Own Device)の説明はどれか。
ア 会社から貸与された情報機器を常に携行して業務に当たること
イ 会社所有のノートPCなどの情報機器を社外で私的に利用すること
ウ 個人所有の情報機器を私的に使用するために利用環境を設定すること
エ 従業員が個人で所有する情報機器を業務のために使用すること
【解答】エ
【解説】
■ BYOD(Bring Your Own Device)
会社などに従業員の私物のスマートフォンなどを持ち込んで,業務に利用することをいう。
※ コストを削減できるが,セキュリティリスクが増える
平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問42
平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問40
問 BYODの説明,及びその情報セキュリティリスクに関する記述のうち,適切なものはどれか。
ア 従業員が企業から貸与された情報端末を,客先などへの移動中に業務に利用することであり,ショルダハッキングなどの情報セキュリティリスクが増大する。
イ 従業員が企業から貸与された情報端末を,自宅に持ち帰って私的に利用することであり,機密情報の漏えいなどの情報セキュリティリスクが増大する。
ウ 従業員が私的に保有する情報端末を,職場での休憩時間などに私的に利用することであり,セキュリティ意識の低下などに起因する情報セキュリティリスクが増大する。
エ 従業員が私的に保有する情報端末を業務に利用することであり,セキュリティ設定の不備に起因するウイルス感染などの情報セキュリティリスクが増大する。
【解答】エ
【解説】
■ BYOD(Bring Your Own Device)
会社などに従業員の私物のスマートフォンなどを持ち込んで,業務に利用することをいう。
※ コストを削減できるが,セキュリティリスクが増える
令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問69
平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問71
平成24年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問72
平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問72
問 ディジタルディバイドを説明したものはどれか。
ア PCなどの情報通信機器の利用方法が分からなかったり,情報通信機器を所有していなかったりして,情報の入手が困難な人々のことである。
イ 高齢者や障害者の情報通信の利用面での困難が,社会的又は経済的な格差につながらないように,誰もが情報通信を利活用できるように整備された環境のことである。
ウ 情報通信機器やソフトウェア,情報サービスなどを,高齢者・障害者を含む全ての人が利用可能であるか,利用しやすくなっているかの度合いのことである。
エ 情報リテラシの有無やITの利用環境の相違などによって生じる,社会的又は経済的な格差のことである。
【解答】エ
【解説】
■ ディジタルディバイド
コンピューターやインターネットなどを使いこなせない人と使いこなせる人との間に生じる社会的,または,経済的な格差のことをいう。
ア 情報弱者
イ 情報バリアフリー
平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問71
平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問71
平成21年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問72
問 ディジタルディバイドを説明したものはどれか。
ア PCや通信などを利用する能力や機会の違いによって,経済的又は社会的な格差が生じること
イ インターネットなどを活用することによって,住民が直接,政府や自治体の政策に参画できること
ウ 国民の誰もが,地域の格差なく,妥当な料金で平等に利用できる通信及び放送サービスのこと
エ 市民生活のイベント又は企業活動の分野ごとに,全てのサービスを1か所で提供すること
【解答】ア
【解説】
■ ディジタルディバイド
コンピューターやインターネットなどを使いこなせない人と使いこなせる人との間に生じる社会的,または,経済的な格差のことをいう。
平成26年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問64
問 ディジタルディバイドの解消のために取り組むべきことはどれか。
ア IT投資額の見積りを行い,投資目的に基づいて効果目標を設定して,効果目標ごとに目標達成の可能性を事前に評価すること
イ ITを活用した家電や設備などの省エネルギー化やテレワークなどによる業務の効率向上によって,エネルギー消費を削減すること
ウ 情報リテラシの習得機会を増やしたり,情報通信機器や情報サービスが一層利用しやすい環境を整備したりすること
エ 製品や食料品などの生産段階から最終消費段階又は廃棄段階までの全工程について,ICタグを活用して流通情報を追跡可能にすること
【解答】ウ
【解説】
■ ディジタルディバイド
コンピューターやインターネットなどを使いこなせない人と使いこなせる人との間に生じる社会的,または,経済的な格差のことをいう。
まとめ
今回は,情報処理技術者試験の過去問(システム戦略)を集めて,シンプルにまとめてみました。みなさん,どのくらい解けましたか?はじめは難しく感じると思いますが,繰り返し解くことにより,少しずつ理解できるようになると思います(8割以上(できれば9割以上)解けるようになるまで頑張りましょう)。また,解けるようになっても時間が経つと忘れることもありますので,たとえば,1週間後とか,1か月後とかに,また,やってみてください。

