このページでは,基本情報技術者試験を中心に,企業活動(経営・組織論)に関する過去問題・サンプル問題・公開問題を掲載しています。経営戦略,経営管理,組織構造,リーダーシップ,モチベーション理論など,試験で頻出する重要テーマについて,実際の問題を解きながら理解を確認することができます。
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- 平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
- 平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
- 平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
- 平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
- 平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問76
- 平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問76
- 平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
- 平成29年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
- 平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
- 令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
- 平成23年度 基本情報技術者試験 特別 午前 問73
- 平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
- 平成26年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
- 平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問76
- 平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問76
- 平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
- 平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問76
- 令和5年度 基本情報技術者試験 公開問題 科目A 問19
- 平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
- 平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
- 平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
- 平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問74
- 令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
- 平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
- 平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
- 平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
- まとめ
平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
問 企業経営の透明性を確保するために,企業は誰のために経営を行っているか,トップマネジメントの構造はどうなっているか,組織内部に自浄能力をもっているかなどの視点で,企業活動を監督・監視する仕組みはどれか。
| ア コアコンピタンス | イ コーポレートアイデンティティ |
| ウ コーポレートガバナンス | エ ステークホルダアナリシス |
【解答】ウ
【解説】
■ コーポレートガバナンス(企業統治)
企業活動を健全に保ち,不正や違法な行為が行われないように監視・統制するしくみをいう。
平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
問 企業が社会的責任を果たすために実施すべき施策のうち,環境対策の観点から実施するものはどれか。
ア 株主に対し,企業の経営状況の透明化を図る。
イ グリーン購入に向けて社内体制を整備する。
ウ 災害時における従業員のボランティア活動を支援する制度を構築する。
エ 社内に倫理ヘルプラインを設置する。
【解答】イ
【解説】
■ グリーンIT
地球環境に配慮したIT活動を行うことをいう。
※ グリーン購入…環境への影響が少ない製品やサービスを,必要性を考えて購入すること
イ グリーン購入 ⇒ 環境対策
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(グリーンITとは)」 |
平成25年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
問 経営層のアカウンタビリティを説明したものはどれか。
ア 株主やその他の利害関係者に対して,経営活動の内容・実績に関する説明責任を負う。
イ 企業が環境保全に掛けた費用とその効果を定量化して,財務情報として定期的に公表する。
ウ 企業倫理に基づいたルール,マニュアル,チェックシステムなどを整備し,法令などを遵守する経営を行う。
エ 投資家やアナリストに対して,投資判断に必要とされる正確な情報を,適時にかつ継続して提供する。
【解答】ア
【解説】
■ アカウンタビリティ
説明責任という意味。組織が利害関係者などに対して,活動内容や,その結果を報告する必要があるという考え方。
ウ コンプライアンス
| 【参考】 |
平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問76
問 OJTの特徴はどれか。
ア 一般化された知識や技術に重点を置いた教育が受けられる。
イ 上司や先輩が実務に密着して実践的に知識や技術を教育するので,必要な能力が習得できる。
ウ 上司や先輩の資質によらず,一定水準の業務知識が身に付けられる。
エ 職場から離れて教育に専念できる。
【解答】イ
【解説】
■ OJT(On the Job Training)
現場で上司や先輩が実際の業務を指導し,知識や技能を身に付けさせていく教育技法である。
ア 一般化された教育ではない
ウ 上司や先輩の影響を大きく受ける…
エ 実際の業務を行いながら指導を受ける(教育に専念できない)
平成27年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問76
問 従業員1人当たりの勤務時間を減らして社会全体の雇用維持や雇用機会増加を図るものはどれか。
| ア カフェテリアプラン | イ フリーエージェント制 |
| ウ ワークシェアリング | エ ワークライフバランス |
【解答】ウ
【解説】
■ ワークシェアリング
雇用を確保するために,従業員の勤務時間を短縮したり,業務の配分を見直したりすることをいう。
※ 雇用維持や失業対策として導入されることが多い
平成26年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
問 ワークシェアリングの説明はどれか。
ア 仕事と生活の調和を実現する目的で多様かつ柔軟な働き方を目指す考え方
イ 従業員が職場や職務を選択することができる制度
ウ 従業員1人当たりの勤務時間短縮,仕事配分の見直しによる雇用確保の取組み
エ 福利厚生サービスを一定の範囲内で従業員が選択できる方式
【解答】ウ
【解説】
■ ワークシェアリング
雇用を確保するために,従業員の勤務時間を短縮したり,業務の配分を見直したりすることをいう。
※ 雇用維持や失業対策として導入されることが多い
ア ワークライフバランス
平成29年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
問 会議におけるファシリテータの役割として,適切なものはどれか。
ア 技術面や法律面など,自らが専門とする特定の領域の議論に対してだけ,助言を行う。
イ 議長となり,経営層の意向に合致した結論を導き出すように議論をコントロールする。
ウ 中立公平な立場から,会議の参加者に発言を促したり,議論の流れを整理したりする。
エ 日程調整・資料準備・議事録作成など,会議運営の事務的作業に特化した支援を行う。
【解答】ウ
【解説】
■ ファシリテーター
会議などの進行役のことをいう。
※ 中立な立場で会議などを進行する ⇒ 発言を促したり,話を整理したりする
ア 自らの意見は出さない
イ 議論をコントロールしない ⇒ 中立な立場で進行する
エ 事務的な作業に特化…,ではない
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(ファシリテーターとは)」 |
平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問61
問 BCPの説明はどれか。
ア 企業の戦略を実現するために,財務,顧客,内部ビジネスプロセス,学習と成長の視点から戦略を検討したもの
イ 企業の目標を達成するために業務内容や業務の流れを可視化し,一定のサイクルをもって継続的に業務プロセスを改善するもの
ウ 業務効率の向上,業務コストの削減を目的に,業務プロセスを対象としてアウトソースを実施するもの
エ 事業中断の原因とリスクを想定し,未然に回避又は被害を受けても速やかに回復できるように方針や行動手順を規定したもの
【解答】エ
【解説】
■ BCP(Business Continuity Plan;事業継続計画)
災害などの緊急事態が発生した際に,損害を最小限に抑え,重要な事業を継続,または,早期に復旧させるための計画のことをいう。
※ 自然災害だけでなく,システム障害やマルウェア感染にも備える
※ 災害に備えるために事業継続計画(BCP)を立て,事業継続管理(BCM)を行う
※ BCM(Business Continuity Management;事業継続管理)
ア BSC
イ BPM
ウ BPO
令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
問 BCP(事業継続計画)の策定,運用に関する記述として,適切なものはどれか。
ア ITに依存する業務の復旧は,技術的に容易であることを基準に優先付けする。
イ 計画の内容は,経営戦略上の重要事項となるので,上級管理者だけに周知する。
ウ 計画の内容は,自社組織が行う範囲に限定する。
エ 自然災害に加え,情報システムの機器故障やマルウェア感染も検討範囲に含める。
【解答】エ
【解説】
■ BCP(Business Continuity Plan;事業継続計画)
災害などの緊急事態が発生した際に,損害を最小限に抑え,重要な事業を継続,または,早期に復旧させるための計画のことをいう。
※ 自然災害だけでなく,システム障害やマルウェア感染にも備える
※ 災害に備えるために事業継続計画(BCP)を立て,事業継続管理(BCM)を行う
※ BCM(Business Continuity Management;事業継続管理)
ア 技術的に容易であることを基準に優先付けするわけではない
イ 全従業員や顧客など,広範囲に周知する
ウ 自社組織が行う範囲に限定しない ⇒ 他社の事業中断による影響も考えられる
平成23年度 基本情報技術者試験 特別 午前 問73
問 図のような構造をもつ企業組織はどれか。
| ア 事業部制組織 | イ 職能別組織 |
| ウ プロジェクト組織 | エ マトリックス組織 |
【解答】イ
【解説】
■ 職能別組織
製造部,営業部,…,のように,職能別に編成された組織である。
※ 中堅企業や中小企業に多い。専門性が高まるが,部門間の連携が弱くなりやすい
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(組織構造の基本)」 |
平成22年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
問 事業部制組織を説明したものはどれか。
ア ある問題を解決するために一定の期間に限って結成され,問題解決とともに解散する。
イ 業務を機能別に分け,各機能について部下に命令,指導を行う。
ウ 製品,地域などで構成された組織単位に,利益責任をもたせる。
エ 戦略的提携や共同開発など外部の経営資源を積極的に活用することによって,経営環境に対応していく。
【解答】ウ
【解説】
■ 事業部制組織
扱う製品の種類や,地域・市場ごとに編成された組織で,各組織それぞれに職能別の組織が設けられる。
※ 大企業に多い。迅速な意思決定が可能で,各事業部が利益責任を持つ
ア プロジェクト組織
イ 職能別組織
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(組織構造の基本)」 |
平成26年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問75
問 特徴(1)~(4)をもつ組織形態はどれか。
(1) 戦略的目標を達成するために,必要な専門家を各部門から集めて編成する。
(2) 環境の変化に適応する戦略的組織であり,職能部門などから独立している。
(3) 所期の目的を達成すれば解散する流動性をもつ。
(4) タスクフォースは,この組織形態に属す。
| ア 事業部制組織 | イ プロジェクト組織 |
| ウ マトリックス組織 | エ ラインアンドスタッフ組織 |
【解答】イ
【解説】
■ プロジェクト組織
ある特定の目的を達成するために編成される一時的な組織である。
※ 社内外から専門家を集めて編成し,目的を達成したら解散する
※ 柔軟性が高く,専門性を活用できる
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(組織構造の基本)」 |
平成28年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問76
問 プロジェクト組織を説明したものはどれか。
ア ある問題を解決するために一定の期間に限って結成され,問題解決とともに解散する。
イ 業務を機能別に分け,各機能について部下に命令,指導を行う。
ウ 製品,地域などに基づいて構成された組織単位に,利益責任をもたせる。
エ 戦略的提携や共同開発など外部の経営資源を積極的に活用するために,企業間にまたがる組織を構成する。
【解答】ア
【解説】
■ プロジェクト組織
ある特定の目的を達成するために編成される一時的な組織である。
※ 社内外から専門家を集めて編成し,目的を達成したら解散する
※ 柔軟性が高く,専門性を活用できる
イ 職能別組織
ウ 事業部制組織
エ カンパニー制組織
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(組織構造の基本)」 |
平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問76
問 マトリックス組織を説明したものはどれか。
ア 業務遂行に必要な機能と利益責任を,製品別,顧客別又は地域別にもつことによって,自己完結的な経営活動が展開できる組織である。
イ 構成員が,自己の専門とする職能部門と特定の事業を遂行する部門の両方に所属する組織である。
ウ 購買・生産・販売・財務など,仕事の専門性によって機能分化された部門をもつ組織である。
エ 特定の課題の下に各部門から専門家を集めて編成し,期間と目標を定めて活動する一時的かつ柔軟な組織である。
【解答】イ
【解説】
■ マトリックス組織
1人の従業員が,同時に2つの組織に所属するようにした組織である。
※ 職能別とプロジェクトの組合せなど
※ 指揮命令系統が複雑になる(二重指揮の問題がある) ⇒ 責任の所在が不明確になりやすい
ア 事業部制組織
ウ 職能別組織
エ プロジェクト組織
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(組織構造の基本)」 |
平成22年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
問 プロジェクトを準独立的な事業として遂行し,その成果に対して全面的な責任を負う起業者としての権限と責任を与えられる組織構造はどれか。
| ア 事業部制組織 | イ 社内ベンチャ組織 |
| ウ 職能別組織 | エ マトリックス組織 |
【解答】イ
【解説】
■ 社内ベンチャー組織
企業の中で独立的な新しい業務を遂行する組織のことをいう。
※ 業務遂行の責任などを負う
| 【参考】 | 「経営・組織論の基礎まとめ(組織構造の基本)」 |
平成31年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問76
問 社内カンパニー制を説明したものはどれか。
ア 1部門を切り離して別会社として独立させ,機動力のある多角化戦略を展開する。
イ 合併,買収によって,自社にない経営資源を相手企業から得て,スピーディな戦略展開を図る。
ウ 時間を掛けて研究・開発を行い,その成果を経営戦略の基礎とする。
エ 事業分野ごとの仮想企業を作り,経営資源配分の効率化,意思決定の迅速化,創造性の発揮を促進する。
【解答】エ
【解説】
■ カンパニー制組織
企業の中に,事業分野ごとに独立した仮想的な企業を設けた組織のことをいう。
※ 事業部制の発展型(社内分社制)
※ カンパニーごとに経営資源を配分する。大幅な権限移譲が行われたり,独立採算を求められることが多い ⇒ 迅速に意思決定できる,責任が明確になる,などの特徴がある
ア 別会社として独立させるわけではない
イ M&A
令和5年度 基本情報技術者試験 公開問題 科目A 問19
平成30年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問74
問 CIOの説明はどれか。
ア 経営戦略の立案及び業務執行を統括する最高責任者
イ 資金調達,財務報告などの財務面での戦略策定及び執行を統括する最高責任者
ウ 自社の技術戦略や研究開発計画の立案及び執行を統括する最高責任者
エ 情報管理,情報システムに関する戦略立案及び執行を統括する最高責任者
【解答】エ
【解説】
■ CIO(Chief Information Officer;最高情報責任者)
情報システムや情報技術に責任を負う役員。
ア CEO(Chief Executive Officer;最高経営責任者)
イ CFO(Chief Financial Officer;最高財務責任者)
ウ CTO(Chief Technology Officer;最高技術責任者)
平成23年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
問 CIOの説明はどれか。
ア 情報管理,情報システムの統括を含む戦略立案と執行を任務として設置した役員
イ 投資意思決定,資金調達,経理,財務報告を任務として設置した役員
ウ 複数のプロジェクトを一元的にマネジメントすることを任務として設置した組織
エ 要求されたシステム変更を承認又は却下することを任務として設置した組織
【解答】ア
【解説】
■ CIO(Chief Information Officer;最高情報責任者)
情報システムや情報技術に責任を負う役員。
イ CFO(Chief Financial Officer;最高財務責任者)
平成27年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
平成25年度 基本情報技術者試験 春期 午前 問74
問 CIOが経営から求められる役割はどれか。
ア 企業経営のための財務戦略の立案と遂行
イ 企業の研究開発方針の立案と実施
ウ 企業の法令遵守の体制の構築と運用
エ ビジネス価値を最大化させるITサービス活用の促進
【解答】エ
【解説】
■ CIO(Chief Information Officer;最高情報責任者)
情報システムや情報技術に責任を負う役員。
ア CFO(Chief Financial Officer;最高財務責任者)
イ CTO(Chief Technology Officer;最高技術責任者)
ウ CLO(Chief Legal Officer;最高法務責任者)
令和元年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
平成28年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
平成21年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
問 CIOの果たすべき役割はどれか。
ア 各部門の代表として,自部門のシステム化案を情報システム部門に提示する。
イ 情報技術に関する調査,利用研究,関連部門への教育などを実施する。
ウ 全社的観点から情報化戦略を立案し,経営戦略との整合性の確認や評価を行う。
エ 豊富な業務経験,情報技術の知識,リーダシップをもち,プロジェクトの運営を管理する。
【解答】ウ
【解説】
■ CIO(Chief Information Officer;最高情報責任者)
情報システムや情報技術に責任を負う役員。
エ PM(プロジェクトマネージャー)
平成29年度 基本情報技術者試験 秋期 午前 問75
問 CIOが果たすべき主要な役割はどれか。
ア 情報化戦略を立案するに当たって,経営戦略を支援するために,企業全体の情報資源への投資効果を最適化するプランを策定する。
イ 情報システム開発・運用に関する状況を把握して,全社情報システムが最適に機能するように具体的に改善点を指示する。
ウ 情報システムが企業活動に対して健全に機能しているかどうかを監査することによって,情報システム部門にアドバイスを与える。
エ 全社情報システムの最適な運営が行えるように,情報システムに関する問合せやトラブルに関する報告を受け,担当部門に具体的指示を与える。
【解答】ア
【解説】
■ CIO(Chief Information Officer;最高情報責任者)
情報システムや情報技術に責任を負う役員。
まとめ
今回は,基本情報技術者試験の過去問題・サンプル問題・公開問題のうち,企業活動(経営・組織論)分野に関するものを集め,シンプルにまとめてみました。みなさんは,どのくらい解けましたか?はじめは難しく感じるかもしれませんが,繰り返し問題を解くことで,少しずつ理解できるようになると思います。8割以上(できれば9割以上)解けるようになることを目標に,ぜひ取り組んでみてください。また,一度解けるようになっても,時間が経つと忘れてしまうことがあります。1週間後や1か月後など,期間をあけてもう一度解き直すことで,理解の定着につながると思います。

